~文化・交流・人づくりの拠点として~
白鷹町文化交流センター「あゆーむ」は、地域文化、芸術文化を通じた町内外の人々との交流の場を目指します。
小学生対象のアート教室「あゆーむアートキッズ団」で制作した作品の展覧会です。
会 期 2023年3月25日(土)~4月2日(日)
時 間 9:00~17:00(4月は19:00まで)
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
休館日 3月27日(月)
観覧料 無料
主 催 あゆーむアートキッズ団、白鷹町文化交流センター あゆーむ
お問合せ 白鷹町文化交流センター TEL0238-85-9071
※講師の先生方の作品と、白鷹町子ども芸術文化活動団体「はーとあーと」の作品も展示します。
会 期 2023年4月8日(土)~4月30日(日)
時 間 9:00~19:00
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
休館日 月曜日
観覧料 一般個人300円、高校生以下無料
※あゆーむ年間パスポート提示で200円引き
※高校生以下のかたは、生徒手帳をご呈示ください
主催・お問合せ 白鷹町文化交流センター TEL.0238-85-9071
関連イベント
※いずれも予約不要、入場には当日の観覧券が必要です。
◎講演会 4月8日(土)13:30~14:00
「日本人は、はこ=HAKOに何を入れるのだろう」
講師=三田村有純 氏(東京藝術大学 名誉教授、江戸蒔絵赤塚派10代)
◎ギャラリートーク 4月8日(土)14:00~14:40
講師=三田村有純 氏 ほか
※詳細はPDFチラシをご覧ください
※この催しは「祈りの箱展」の関連イベントです
日 時 2023年4月8日(土)13:30~14:00
演 題 「日本人は、はこ=HAKOに何を入れるのだろう」
講 師 三田村有純 氏(東京藝術大学 名誉教授、江戸蒔絵赤塚派10代)
※予約不要、入場には当日の「祈りの箱展」の観覧券が必要です。
会 期 2023年5月6日(土)~6月4日(日)
時 間 9:00~19:00
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
休館日 月曜日
観覧料 一般個人800円、高校生以下300円
※あゆーむ年間パスポート提示で200円引き
※高校生以下のかたは、生徒手帳をご呈示ください
主 催 有限会社 ファイン・プラン
共催・お問合せ 白鷹町文化交流センター TEL.0238-85-9071
清水英寿のギャリートーク
5月6日(土)14:00~、5月7日(日)10:00~
5月27日(土)14:00~、5月28日(日)10:00~
予約不要・当日の観覧券が必要です。
※詳細はPDFチラシをご覧ください
このイベントは、「辻村寿三郎・清水英寿 糸締め人形展」の関連イベントです。
日 時 2023年5月6日(土)14:00~
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
講 師 清水 英寿(歯科医師・人形作家)
※入場には当日の観覧券が必要です。
このイベントは、「辻村寿三郎・清水英寿 糸締め人形展」の関連イベントです。
日 時 2023年5月7日(日)10:00~
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
講 師 清水 英寿(歯科医師・人形作家)
※入場には当日の観覧券が必要です。
このイベントは、「辻村寿三郎・清水英寿 糸締め人形展」の関連イベントです。
日 時 2023年5月27日(土)14:00~
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
講 師 清水 英寿(歯科医師・人形作家)
※入場には当日の観覧券が必要です。
※サイン会あり
このイベントは、「辻村寿三郎・清水英寿 糸締め人形展」の関連イベントです。
日 時 2023年5月28日(日)10:00~
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
講 師 清水 英寿(歯科医師・人形作家)
※入場には当日の観覧券が必要です。
※サイン会あり
会 期 2023年6月17日(土)~7月9日(日)
時 間 9:00~19:00
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー
休館日 月曜日
観覧料 一般個人500円、大学生・高校生200円、中学生以下無料
※あゆーむ年間パスポート提示で200円引き
※大学生以下のかたは、学生証・生徒手帳をご提示ください。
主催・問合せ 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
協力 富士フイルム株式会社、隔月刊『風景写真』
「美しい風景写真100人展」は、フィルムで撮影された自然の光が紡ぎだす美しい瞬間を捉えた作品を、高品質、高画質の見ごたえある銀写真プリントに仕上げて展示する写真展です。今年も厳正な審査により選ばれたアマチュア風景写真家の作品80点と招待作家の作品20点、学生部門作品20点の合計120点を展示いたします。東北で唯一の開催地である当館で日本の四季折々の美しい風景をご堪能下さい。
※詳しくはPDFチラシをご覧ください。
■次の展覧会は7月20日(木)~8月20日(日)「萩原史郎・喜多規子 風景写真2人展」です。
また、喜多規子のギャラリートークは8/5(土)に予定しています。