~文化・交流・人づくりの拠点として~
白鷹町文化交流センター「あゆーむ」は、地域文化、芸術文化を通じた町内外の人々との交流の場を目指します。
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■11/12(土)~2023/1/15(日)鈴木一雄写真展「聲をきく」
■11/12(土)~2023/1/15(日)鈴木一雄写真展「聲をきく」
11月 26 終日
会 期 2022年11月12日(土)~2023年1月15日(日) 時 間 9:00~19:00 ※1月は17:00まで 会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)ギャラリー 休館日 ・月曜日(月曜が祝日の場合その翌日) ・年末年始(12/29~1/3) 観覧料 一般個人500円、大学生・高校生200円、中学生以下無料 ※あゆーむ年間パスポート提示で200円引き ※大学生以下のかたは、学生証・生徒手帳をご提示ください。 主催・問合せ 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071 協 力 隔富士フイルム株式会社、株式会社風景写真出版 関連イベント 11/13(日)14:00から鈴木一雄ギャラリートーク ※当日の観覧券が必要です。→終了しました 日本を代表する自然写真家・鈴木一雄の、初期の代表作から最新作までが一堂に会する写真展です。 1953 年福島県に生まれ、中学卒業後、鉱山技師として働いた経験を持つ鈴木は、42歳にして本格的に写真家としてのスタートを切ります。本展では、自然写真家・鈴木一雄の誕生のきっかけとなり、撮影地として当地を一躍有名にした初期の代表作「裏磐梯」、冬の湿原の表情を鮮烈に捉えた「尾瀬」、四半世紀にわたり鈴木を魅了する全国の多彩な「桜」、そして、撮影範囲を日本列島全域に広げた「列島」シリーズまで、幅広く奥深い鈴木の作品世界の全貌を紹介します。被写体に寄り添い耳を澄まし、自然界の声なき《聲をきく》ことを大切にしてきた鈴木の、大型サイズの銀写真プリント約80 点を総覧する中で、写真家自身の「自分史」 も浮かび上がって来ます。 ※マスクの着用と隣との距離を開けてのご観覧にご協力をお願い致します。 ※プロフィールなどの詳細はPDFチラシをご覧ください。
11/25(金)~11/27(日) 第35回 置賜書道クラブ展
11/25(金)~11/27(日) 第35回 置賜書道クラブ展
11月 26 終日
PDFチラシ 日 時 2022年11月25日(金)~11月27日(日)9:30~17:00 (尚、初日は13:00~、最終日は15:00まで) 会 場 白鷹町文化交流センター AYu:M(あゆーむ)文化伝承室 入場料 無料 (ご芳志等はご遠慮させていただきます) 内 容 書道展示 対 象 どなたでも 主 催 欅墨書院 置賜書道クラブ お問い合せ TEL.0238-88-5720(事務局 国井泰雪)
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