～文化・交流・人づくりの拠点として～
白鷹町文化交流センター「あゆーむ」は、地域文化、芸術文化を通じた町内外の人々との交流の場を目指します。
- 「あゆーむ」で開催される主なイベントの予定をご案内しております。
- 詳細が決定したイベントから随時更新しております。
- 施設の空き状況を示したものではありません。
- イベントは予告無く変更になる場合がございます。
- 過去の主催・共催イベントはコチラをご覧ください
日 時 2025年11月9日（日）10：00～15：00
会 場 白鷹町文化交流センター AYu:M（あゆーむ）
入場料 無料
内 容
「わんにゃんチヤリティ・ダンスフェス2024」 は、 さびしさや苦しみを抱える 動物たちが減るように・・・ そんな思いから企画されました。
このイベントの収益はすべて 「山形県獣医師会」に寄付され、 今後の動物愛護のために役立てられます。
皆さんのやさしい気持ちを少しだけ分けてください。
同時開催 マルシェ（わんにゃん関連のほか、充実のフードブース手作りグッズなど大好評の「わんにゃんマルシェ」ことしも盛りだくさんですよ！）
主催・お問合せ
わんにゃんチャリティ・ダンスフェス2025実行委員会
事務局 白鷹町荒砥甲636-12 TEL.090-3984-2273
※残念ながら動物の入館はできません。
※詳しくはPDFチラシをご覧ください。
会 場 白鷹町文化交流センターあゆーむ ホール
演 奏 ギター 小暮浩史
入場料 3,500円（当日4,000円）
主催・問合せ ギターアンサンブル・センプレ
※この催しは、企画展 「タラセア 木の絵画―星野尚45年のあゆみ」の関連イベントです
日 時 2025年11月22日（土）《1》10:00～12:00
《2》14:00～16:00
講 師 星野 尚
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M（あゆーむ）文化伝承室
定 員 各15人
参加料 1,500円
対 象 幼稚園年長以上（小学生以下保護者同伴）
申 込 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
〆 切 11月16日（日）まで
※汚れてもかまわない服装でおいでください
※ご参加いただいたかたは、展覧会「タラセア・木の絵画 星野尚45年のあゆみ」当日限り観覧可
※この催しは、企画展 「タラセア 木の絵画―星野尚45年のあゆみ」の関連イベントです
日 時 2025年11月23日（日）14:00開演(13:30開場)
出 演 吉川二郎（ギター、ギタルパ）
野口久子（ギター共演）
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M（あゆーむ） ホール
入場料 2,500円
※全席自由
※未就学児の入場はご遠慮ください
※このチケットで展覧会「タラセア・木の絵画」観覧可(11/23当日限り有効)
※あゆーむ2025年度年間パスポート提示で当日500円返金
チケット ※販売中です
・白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
・白鷹町立図書館 TEL.0238-87-0217
・音楽アズム館長井店 TEL.0238-84-3111
・八文字屋長井店 TEL.0238-83-1320
・富岡本店（山形市） TEL.023-641-0644
・チケットぴあ Pコード309661
主催・問合せ 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
内 容 1998年にスペインで発刊された「フラメンコ大百科事典」に日本を代表するフラメンコギタリストとして紹介された吉川二郎と、2重奏パートナーとして共に舞台に立つ野口久子がスペインの風を届けます。
※「ギタルパ」は、吉川二郎氏の発案によるギター（guitarra）とハープ（arpa）が合体したまったく新しい楽器。ギターの手軽さと、ハープの優雅な響きを持っています。
大型カメラとフィルムによる作品集
会 期 2025年12月9日（火）～2026年1月12日（月・祝）
時 間 9:00～19:00 ※1月は17:00まで
会 場 白鷹町文化交流センターAYu:M（あゆーむ）ギャラリー
休館日 12/15(月)、12/22(月)、12/29(月)～2026/1/3(土)・1/5(月)
観覧料 一般個人500円、大学生・高校生200円、中学生以下無料
※あゆーむ2025年度年間パスポート提示で200円引き
※大学生以下のかたは、学生証・生徒手帳をご提示ください。
主催・問合せ 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
蔵王山をテーマに撮り始めたのは2002年頃、樹氷を撮ったのが最初でした。観光気分 で降り立った山頂駅は猛吹雪。一歩も外に出ることなく山を降りたのが最初です。その後 4 日通って奇跡的に晴れ渡った空と樹氷を撮った時の感動は今も忘れられません。それから5年通いつめ、この山を熟知するようになり2007年日本カメラ社から作品集「蔵王山」を出版。同時に写真展を開催いたしました。
蔵王はお釜と樹氷が有名で山としての側面が軽視されがちです。今回の写真展では四季の移り変わりを縦軸に北、中央、南蔵王をそれぞれ宮城、山形県を横軸に表現します。
また当時の写真界はフィルムからデジタルへの移行期でした。今では使われなくなった ポジフィルムに依るクリスタルプリントとアルミパネルの大型作品はフィルム時代の完成形です。35mm.6×6.4×5.8×10 インチ判カメラを駆使して作り上げた作品は、今では感じられない重量感を持って心に響いてきます。同時にデジタル作品も額装で展示します ので、違いを感じていただくのも一興かと思います。
私が蔵王山にかかわって感じた事は神や仏のいる山だということ。長い時間の中でこの 山とともに生きた人々の生き死にや生活、自然に対する感謝や恐れ、祈りを感じていただければ幸いです。
青木克純
《関連イベント》
ギャラリートーク
日 時 2025年12月14日（日）14:00～
講 師 青木克純 氏（写真家）
※申し込み不要
※入場には当日の観覧券が必要です。
※プロフィール等の詳細はPDFチラシをご覧ください。
このイベントは、青木克純写真展「美しい山 蔵王山」の関連イベントです。
日 時 2025年12月14日（日）14:00～
講 師 青木克純 氏（写真家）
主催・問合せ 白鷹町文化交流センター TEL .0238-85-9071
※申し込み不要
※入場には当日の観覧券が必要です。
※詳しくはPDFチラシをご覧ください。
